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第3回となるCX Academiaには、株式会社アイム カスタマーコミュニケーション部 部長の宇津木 りえ氏がゲストスピーカーとして登壇。「世界中の人々に笑顔と感動を届けたい」という想いのもと、美容や健康にまつわる商品ブランドとして医薬部外品のスキンケアブランドの『ライスフォース』『ブライトエイジ』と、錠剤タイプの指定医薬部外品『リゲイン トリプルフォース』を展開している同社。D2C(※1)通販大手である同社が展開している「オペレーター向けFAQ」を活用したコールセンター運営についてパネルディスカッション形式で伺います。
そして、モデレーターを務めるのはパーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ビジネスエンジニアリング事業部 ICTアウトソーシング統括部 統括部長(兼)ビジネスエンジニアリング事業部 サービス開発部 部長の小野 陽一 氏。Nota株式会社 代表取締役 の洛西 一周とともに、同社の先進的な取り組みに鋭く切り込みます。
なお、本イベント中にはZoomの「Q&A」機能を使用して参加者様からのご質問をチャット形式で受け付けます。宇津木氏、小野氏、洛西に直接ご質問いただけますので、この機会に下記フォームよりぜひお申し込みください。
※1:Direct to Consumerのこと
2008年にパーソルプロセス&テクノロジーへ入社。入社後、4年間は顧客の営業・マーケ支援、サービス企画や運用設計の支援を担当。その後、同社の関西支社の立上げを経験し、現職に至る。現在はIT業界向けのBPO事業を管掌すると共にドローン事業やSaaS事業の立ち上げなど、新規事業も担当。SaaS事業ではユーザー接点のDXをテーマにカスタマーサポート領域の変革を目指して活動している。
大手通販会社・コンサルティング会社、コールセンター会社を経験し、転居を機に香川県に本社を構える株式会社アイムへ転職。自社コンタクトセンターと複数の外部拠点のセンターを統括している。 市場環境や顧客ニーズの変化にともない、お客様へのサービスや、センター業務のデジタルシフト変革を進めている。
第3回となるCX Academiaには、株式会社アイム カスタマーコミュニケーション部 部長の宇津木 りえ氏がゲストスピーカーとして登壇。「世界中の人々に笑顔と感動を届けたい」という想いのもと、美容や健康にまつわる商品ブランドとして医薬部外品のスキンケアブランドの『ライスフォース』『ブライトエイジ』と、錠剤タイプの指定医薬部外品『リゲイン トリプルフォース』を展開している同社。D2C(※1)通販大手である同社が展開している「オペレーター向けFAQ」を活用したコールセンター運営についてパネルディスカッション形式で伺います。
そして、モデレーターを務めるのはパーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ビジネスエンジニアリング事業部 ICTアウトソーシング統括部 統括部長(兼)ビジネスエンジニアリング事業部 サービス開発部 部長の小野 陽一 氏。Nota株式会社 代表取締役 の洛西 一周とともに、同社の先進的な取り組みに鋭く切り込みます。
なお、本イベント中にはZoomの「Q&A」機能を使用して参加者様からのご質問をチャット形式で受け付けます。宇津木氏、小野氏、洛西に直接ご質問いただけますので、この機会に下記フォームよりぜひお申し込みください。
※1:Direct to Consumerのこと
日時:
2021年10月 22日 (金)14:30~15:30
場所:
オンライン(Zoom)
主催:
Nota株式会社
今回お申し込みいただいた方には、次回以降のCX Academiaに優先的にお申し込みいただけます。