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市場が飽和した今、新規顧客獲得に注力するだけでは長期継続的な事業成長は望めません。5年後、10年後にも生き残るには、既存顧客のリピーター化や顧客単価の向上を通じてLTV(Life Time Value/顧客生涯価値)を積み上げていかなければなりません。そして、LTVを積み上げるにはCX(Customer Experience/顧客体験)を改善して顧客の離脱を防ぐことが不可欠です。
他方、CRM、SFA、マーケティングオートメーション、チャットボット、FAQなど、CXを改善する方策はこの数年で大きく増えました。
「一体我が社では、CX改善をどのように実践していくべきなのか?」
CX Academia 2022 Spring は、経営層やマネジメント層の皆様が、この問いへの答えを導き出すための一助としていただくための1Dayオンラインイベントです。
大学卒業後 2004年現 株式会社セールスフォース・ジャパン入社、インサイドセールス、カスタマーサクセスの立ち上げの後、セールスエンジニアとして自動車メーカー等のプリセールスを担当。その後2015年にカスタマーサクセスグループにて自走ユーザコミュニティの立ち上げを手がける。
NTTコミュニケーションズ、プライスウォーターハウスクーパースにてアジア各国でのITインフラ開発やサプライチェーン、販売プロセス改善プロジェクト等に携わる。ラクスル参画後は経営企画やプロダクト開発、複数の新規事業開発などを経て現職。現在は印刷事業全体および事業インキュベーション部門の統括、グループ会社の経営支援に取り組む。
1986年にソニー株式会社に入社後、民生用音響・映像機器を中心に、商品企画、事業戦略、マーケティング、ネットワークサービス等多岐に渡る業務を担当。2013年に株式会社LIXILに入社し、マーケティングとブランド戦略を担当。2018年にシロカ株式会社に入社。現在、マーケティング、商品企画の他、全社の経営改善活動を担当。
株式会社リクルートに新卒入社、営業と事業企画に従事し退職。
2016年みんなのマーケット株式会社に入社。マーケティング本部にて出店者獲得の営業業務に従事したのち、コンサルティング本部の本部長就任。現在に至る。
ヤフーに新卒入社。決済金融ユニットの営業として従事。その後、シェアリングエコノミーのスタートアップに4人目のメンバーとして参画。インサイドセールスやカスタマーサクセスの立ち上げや大手企業やイベント会社とのBizdevを通じて、会社の成長に寄与。現在はみんなのマーケットでCSチームに所属。
大手通販会社・コンサルティング会社、コールセンター会社を経験し、転居を機に香川県に本社を構える株式会社アイムへ転職。自社コンタクトセンターと複数の外部拠点のセンターを統括している。 市場環境や顧客ニーズの変化にともない、お客様へのサービスや、センター業務のデジタルシフト変革を進めている。
2008年にパーソルプロセス&テクノロジーへ入社。入社後、4年間は顧客の営業・マーケ支援、サービス企画や運用設計の支援を担当。その後、同社の関西支社の立上げを経験し、現職に至る。現在はIT業界向けのBPO事業を管掌すると共にドローン事業やSaaS事業の立ち上げなど、新規事業も担当。SaaS事業ではユーザー接点のDXをテーマにカスタマーサポート領域の変革を目指して活動している。
2004年パルコ入社。店舗リーシング・販促宣伝、経営企画室を経て、2013年よりデジタルマーケティングに従事。2016年キリン入社。グループ横断のデジタルマーケティング部にて、LINE公式アカウント、SNS運営に従事。2019年ヤプリにマーケティングスペシャリストとして参画。企業のオムニチャネル ・OMO支援を行う。2022年1月より株式会社Preferred Networksに参画。
2006年からNTTテクノクロスにてSalesforceのビジネス企画に携わる一方、「Salesforceの匠」としてイベント等を通じてSalesforceの情報を発信するエバンジェリスト。
Salesforceコミュニティグループのリーダーとして多くのイベントを主催し、2019年よりユーザーグループの幹事長も担う。
東京都立大学大学院にて博士号を取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、1999年にディー・エヌ・エーを共同創業。現在は同社フェロー、産業技術大学院大学客員教授。また、エンジェル投資家として、日米欧のスタートアップへの投資・支援を行う。主な投資先はウォンテッドリー、スマートニュース、フリークアウト、Viibarなど。
市場が飽和した今、新規顧客獲得に注力するだけでは長期継続的な事業成長は望めません。5年後、10年後にも生き残るには、既存顧客のリピーター化や顧客単価の向上を通じてLTV(Life Time Value/顧客生涯価値)を積み上げていかなければなりません。そして、LTVを積み上げるにはCX(Customer Experience/顧客体験)を改善して顧客の離脱を防ぐことが不可欠です。
他方、CRM、SFA、マーケティングオートメーション、チャットボット、FAQなど、CXを改善する方策はこの数年で大きく増えました。
「一体我が社では、CX改善をどのように実践していくべきなのか?」
CX Academia 2022 Spring は、経営層やマネジメント層の皆様が、この問いへの答えを導き出すための一助としていただくための1Dayオンラインイベントです。
日時:
2022年3月25日(金)10:00〜17:20
場所:
オンライン(Zoom)
主催:
Nota株式会社
今回お申し込みいただいた方には、次回以降のCX Academiaに優先的にお申し込みいただけます。